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ニードルフェルトマットセット
¥600
《キット内容》 ・フェルティング用マット本体1個 ・フェルティング用マットカバー白1枚 ・ 〃 〃 カラー2枚 (ピンク・ブルー) ニードルフェルト用専用マットとカバーのセットです。 マット本体に刺してしまうと、ヘコミが出来てしまって刺しにくくなってきます。 なので、マット本体の上に専用のカバーを置いて刺します。 本体のヘコミを軽減してくれて、使いにくくなった時はカバーを変えれば元通り! 白い作品を作る時用のカラーカバーも2枚付いてます。(ピンクかブルー) 四角に刺す黒いピンでカバーがズレることなく、ストレスなく作業できます。 この黒いピン(直径約4mm)は動物や人形の目の位置の確認や、ちょっとしたマークとして刺して使えます。 (刺し目としては使えません。ピンの扱いにご注意ください) マット本体は机の上などで滑るので裏側にカーペットなどの滑り止めを入れておくことをオススメします。 【注意事項】 ・強い力で押し付けたり、上に物を置くとマットに跡がつくことがあります。 ・マット本体の下にカーペットなどの滑り止めを敷くか、輪ゴムやピンなどでマットにずれないように固定してご使用ください。 ・ニードルの持ち方によって先端が折れてマットの中に入ってしまうことがあります。 ・ニードルの持ち方の動画をぜひご覧になってから作業を始めてください。 https://youtu.be/mDKovSDj-jE 折れて中に入ったニードルの先端はペンチやピンセットなどで取り除いてください。
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ひつじの学校セレクト〈ニードルセット・4本入り〉
¥1,000
〈ひつじの学校 セレクト ニードル4本セット〉 羊毛フェルトを、もっと楽しく、もっときれいに。 このセットがあれば、作品の芯づくりから仕上げまで、スムーズに進められます。 「たくさん種類があってどれを選べばいいのかわからない」 「市販の針では太すぎてうまく作れない」 そんなお声に応え、ひつじの学校が厳選した4本のニードルをセットにしました。 実は、ニードルフェルトのこの「ニードル」は、販売しているメーカーさんによって太さが違い、統一されていないんです。 同じ「極細」と表記されていても、ひつじの学校では「まとめ用」で使うぐらい太かったり、死なりに強いものや、すぐにポキッと折れてしまうものなど様々。 そこで、ひつじの学校がたくさんのニードルを試してその中から選び抜いた4本セット。 これさえあればNo1からNo3、Aまでを使い分けながらひとつの作品を作り上げることができます。 〈セット内容(各1本・合計4本)〉 No.1(太)/芯づくり用 最初に羊毛をしっかりまとめるためのニードル。 バーブ(ギザギザの溝)が広がっていて少し深めなので、 深く刺しやすく、核となる部分を作るのに適しています。 ※折れやすいため、正しい持ち方でご使用ください。 → ニードルの持ち方についての動画はこちら:https://youtu.be/mDKovSDj-jE No.2(細)/まとめ用 しっかりとした硬さになり、表面もなめらかに整えるための針。 No1で芯ができたらこのNo2に持ち替えて、0.5cmから1cmほど刺し込むときれいに仕上がります。 No.3(極細)/仕上げ用 さらに表面を整え、針穴を目立たなくするためのニードル。 細部を丁寧に整えることで、完成度がグッと上がります。 No1とNo2よりも1段階ニードル自体が細くバーブは広がっています。 表面に出来た針穴の周りの小さな膨らみや線状になった部分を潰していくように刺すと 針穴が目立たない、綺麗な表面になります。ただし!かなり根気が要ります。 ※刺しすぎにはご注意ください。 No.A(極太)/植毛・溝用 針先にギザギザ(バーブ)が集中しており、溝を作る・植毛するなどの加工に最適です。 バーブが針先に集中していて他のニードルよりも太いので、溝を刺したり植毛をするのに最適です。ザクザクと表面を固めたり、小さなものの最初の核となる部分をこれで刺しても良いですね。 〈このニードルセットのおすすめ〉 ・針の使い分けがわからない方 ・仕上がりをもっときれいにしたい方 ・初心者キットからステップアップしたい方 ・作業効率を上げたい方 〈ご注意〉 ・ニードルの先が尖っているので、指を刺さないようにご注意ください。 ・ニードルの色(焼き色)には個体差があります。(サビのように見えますが、焼き色の黒ずみですので、ご了承ください) ・錆止め処理をしておりますが、気になる場合はティッシュ等で拭き取ってからご使用ください。 ・お手持ちのニードルと感触が異なる場合がありますが、使い慣れると作業がより快適になります。 まずは一度お試しください。 作業がぐっと楽しくなる、そんなセットです。